見世物小屋=悪ではなくて違う面でも注目してみたい

見世物小屋ってフィクションの世界だとよく見かけるのですが、実際の生活ではあまり触れる機会がありません。もしかしたら見世物小屋という言葉ではなく、違う表現をされて存在しているのかもしれません。次々と閉鎖に追い込まれた見世物小屋ですが、サーカスや劇団という名前で残っているもの、または新たに生み出されたものもあるみたいです。
平成に生み出された見世物小屋はスタイリッシュで、平成まぜこぜ一座という劇団は多様性を大切にしています。健常者も障害者も混ぜこぜになってエンターテイメントショーを作ります。こちらの劇団を見つけた時、「良いなぁ」と心から思いました。あえて見世物小屋というワードを使って宣伝しているのも、見世物小屋の悪いイメージを払拭しているようで好感が持てました。パフォーマンスや漫才など多岐に渡る演目が楽しそうなので、また公演があったら是非見に行きたいと感じました。
見世物小屋は人権侵害だという認識もあるかもしれません、しかし昔は障害を持っていた人の大切な働く場だったことも忘れてはいけません。現在はポジティブなイメージの劇団も存在していて、とても嬉しくなりました。